私の人生の節目

私の人生の節目は、おおむね約18年サイクルで訪れるようです。

  1. 一度目の節目は、18歳のときです。「第一志望の大学への現役合格は難しいから、すでに合格している別の大学に決めなさい」と言われておりましたが、第一志望の慶應大学に合格できました。

  2. 次の節目は、その約18年後です。新日本証券の社長と偶然の出会いを果たしたことがきっかけで、三十代半ばのときに同社の国際部に転職しました。

  3. 3度目の節目は、そのさらに約18年後のときです。50代半ばで、目標にしていた書籍の出版を果たしました。この出来事が、私にとって、株式評論家としての道を歩む“節目”となりました。

  4. 私のこれまでの半生においてはおおむね約18年サイクルで“節目”が訪れていますが、この法則でいくと次の節目は来年になります。私は映画鑑賞が趣味ですので、来年の節目には、願わくば映画評論家としてデビューしたいものです。

なぜ私がフランスに!?

35歳のときに中途で入社した新日本証券の国際部において、シドニー、ジュネーブ、パリの3か所に駐在員事務所を開設予定でした。たまたま私が大学卒業後4年間は山一證券に勤めていたことで証券外務員試験や実務研修を必要としなかったため時間的な余裕があったことなどから、最初に開設準備が進んでいたパリに行くことになりました。

思い返せば大学受験に取り組んでいた高校生の頃、東京外語大学フランス語学科を受験しようと願書の提出だけはしておりました。偶然にも、若い時から興味を持っていたフランスに行けることになり、ラッキーだったなと感じています。

私の人生の恩人

49歳のとき、山一證券の倒産などによって証券会社では大々的なリストラが行われ、45歳以上の約500名がリストラの対象となり、その影響もあって私は証券会社を退職しました。私が担当していたとある会社の経営者の方が、「少し時間を置いてから職を探してもよいのではないか」とアドバイスしてくれ、一年間居候させてくれました。この方が私の恩人です。

私と映画

映画を観ることが趣味です。

60歳のときに、10年間で1000本の映画を観ることを決めました。現在1300本の映画を鑑賞しています。

ジェームズボンドさん、ショーン・コネリーさん、ロジャー・ムーアさんの「007(ダブルオーセブン)」シリーズや、ハリソン・フォードさんの「インディージョーンズ」などが特に好きです。

また、映画館で九死に一生を得た思い出もあります。

パリの映画館で映画を鑑賞したのですが、その翌日の同じ時間帯に映画館がイラン過激派により爆破されたということがありました。もしその映画館に赴いたのが一日遅かったら、と思うと…。命拾いしました。

子どもの頃の夢

加山雄三さんが主演なさっていた東宝映画の若大将シリーズと、森繁久彌さんの社長シリーズが好きだったことから、社長になることが夢でした。

これだけは負けないこと

私は、自分のことを“土俵際の魔術師”だと思っています。というのは、これまでの人生において、危ない局面に立たされたときもうまく打開することができてきたからです。例えば、“半年間で剣道初段を取得する”という一筋縄ではいかない課題を、難なく突破するということも成し遂げてきました。

私の性格

理路整然というよりは、感覚的に物事を考える性癖があります。

初めて買ったレコード

ビートルズの「イエスタデイ」のレコードを購入しました。

私の好きな本

  • デイヴィット・リースマン著「孤独な群衆」(1964年)
  • 松本清張氏、高木彬光(あきみつ)氏、森村誠一氏、堂場瞬一氏などの推理小説

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