M&Aや知財DD支援「リーガルテックVDR」、特許検索プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku SaaS」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった次世代DX(デジタルトランスフォーメーション)サービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、子会社のJAPAN MADE事務局株式会社(以下、JAPAN MADE社)を通じ、デジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、シニアのデジタル活用を支援する動画チャンネル「Husime TV(ふしめ てぃーびー)」を開設しています。このたび、新動画『団塊の世代のスマホ挑戦「ARお天気シミュレーター編」 デジタルって人生より難しいもんか 笑』~世界で一番デジタルを使いこなせる日本のシニアへ、企画シリーズ~を、2023年3月9日より、配信開始いたしましたので、お知らせします。
▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
▼HusimeTV「団塊の世代のスマホ挑戦『ARお天気シミュレーター編』デジタルって人生より難しいもんか 笑」
《前編》https://youtu.be/hJAa4HG-H7w
《後編》https://youtu.be/_iXo1rPpAHU
今回配信スタートしたHusimeTV『団塊の世代のスマホ挑戦 「ARお天気シミュレーター編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、シニア・ユーチューバーの2名にスマートフォンアプリ「ARお天気シミュレーター」に初挑戦していただいたご様子をお届けしています。
(スマートフォンアプリケーション「ARお天気シミュレーター」は、App Storeにて、販売元であるWeathernews Inc.より提供されています。
■シニアも、XR技術で、「おうちお出かけ」を楽しもう!
今回の新動画Husime TV「ARお天気シミュレーター編」では、シニア・ユーチューバーの2名に、スマートフォンのアプリケーションを使用して、AR体験に挑戦していただきました。
「AR技術(Augmented Reality)」とは、「拡張現実」とも呼ばれ、昨今 可能性の広がりをみせているXR技術の中の代表的な一つに数えられています。現実世界の情景、多くは画像や位置や空間などを、バーチャル情報と重ね合わせることで、“現実を拡張する”ことが可能になります。このようなAR技術を、日本にシニアにも、手軽に親しんでいただきたい。
HusimeTVの新動画「ARお天気シミュレーター編」は、そのような思いから製作されました。今回、ARに初挑戦していただいたシニア・ユーチューバーのお二人は、
かつて、同じくXR技術の代表的な一つに数えられるVR技術を体験したことがありました。
シニア・ユーチューバーのお二人がVRを体験した動画コンテンツはこちら▶
- HusimeTV 団塊の世代のスマホ挑戦「VRで世界旅行!編 https://www.youtube.com/watch?v=WfHGZqsPLmI
- HusimeTV VRで水中ダイビング・アフリカ象 体験!編 https://www.youtube.com/watch?v=83SkXjd221s
最終的には、アプリを自在に、自由にエンジョイするまでに至りました。またアプリを楽しむことを通して、シニア・ユーチューバー2名がスムーズに打ち解け、仲良くなっていくご様子も、ぜひ多くの方々にご覧いただきたい見どころとなっています。HusimeTV動画コンテンツは、単にアプリケーションの使い方を解説するだけにとどまらず、初めてのデジタル体験のリアルなご様子や、その喜びの瞬間をお届けしている点が特色です。デジタルに対する「難しそう」「とっつきにくそう」などの苦手意識を払拭させ、日本のシニアを励まし、勇気づけるコンテンツとなっています。
今回の新動画では「ARお天気シミュレーター」というアプリケーションを使い、AR技術によって現実とバーチャルを重ね合わせる体験だけでなく、そこからさらに一歩 踏み込んで、現実と仮想空間が重なり合う写真の撮影についてもご紹介しています。シニア・ユーチューバーのお二人にとっては、それまで慣れ親しんできたファインダー越しの写真撮影とは、まったく異なる写真撮影体験となりました。
しかし、日本のシニアの方々の中にも、少しずつ、しかし確実にデジタル活用が広がりをみせています。
かつて若者を中心に普及したAR技術ですが、今やシニアによって活用され、またエンジョイされる例も徐々に増加しています。しかし、そうであるからこそ、この波から取り残されるシニアをサポートする必要性はむしろ増していきます。
HusimeTVは、デジタル庁が掲げる「誰一人取り残されない 優しいデジタル化を」の理念を支援し、その実現に邁進してまいります。
現在、コロナ禍の影響によって、従来のように、現実世界において行楽に出かけ、季節の花々や気象イベント、季節の事象などを楽しむことが、自由にできない方々もまだまだいらっしゃいます。それに加えてシニア世代は、足腰が弱ってくるなど身体的な理由で、遠出や自由なお出かけが難しくなる方もみられます。
その結果、高齢者の孤立による精神的影響や、引きこもり傾向による健康問題なども指摘されるようになりました。
そうような中にあって、スマートフォンで手軽に季節の気象や花々、行楽気分などを味わうことができるARの活用は、自由なお出かけが難しいシニアに、無理のないレクリエーションや気分転換をご提供することが可能です。コロナ禍のシニアの抱える課題解決の一助ともなりえるAR技術の普及啓蒙を推進すべく、HusimeTVは邁進してまいります。またAR技術で撮影した楽しい画像を、フェイスブックをはじめとしたSNSに投稿したり、LINEやメールで友人や家族に送るなどして、交流のツールにするような活用方法も、シニアの孤立防止に有効です。
楽しい画像を共有しあって語り合う、デジタルを活用したコミュニケーションを、ARアプリがさらに豊かなものにしていきます。
実り多い豊かなセカンドライフを応援するHusimeTVは、日本のシニアの皆様に、デジタルを活用して趣味やコミュニケーションを楽しんでいただける活動を続けてまいります。今後もシニアの方々にさまざまなデジタル活用の世界をお伝えする動画コンテンツを続々とお届けいたします。JAPANMADE事務局株式会社は、デジタル遺言アプリ「Husime.com(ふしめ どっとこむ)」をリリースし、遺言のDX(R)を推進しています(アプリのダウンロードはこちらから→https://husime.com/app/)(iOS/android無料)。
現在、日本では年間死亡者の約9割が遺言をしないまま亡くなり、遺されたご遺族の方々が故人の資産状況を把握することが困難になるなど、多くの問題が発生しています。
そのような状況を踏まえて、「Husime.com」は、デジタルに不慣れなシニアの方々でも抵抗感なく操作できるUI/UXや音声入力機能を搭載し、誰でも簡単にデジタル遺言をご作成いただけるようにすることで、資産状況や生前の想いを手軽に整理できるアプリとしてご好評をいただいております。
また作成したデジタル遺言はブロックチェーン技術で保管することができる仕様になっており、日本のシニアの方々に、最新のブロックチェーン技術に手軽に親しんでいただくことが可能になっています。敷居が高く、とっつきにくい遺言を、簡単・手軽なデジタル遺言へ。
次世代型の遺言スタイルの世界観と最新のブロックチェーン技術を、スマホアプリでお手元に。
JAPANMADE事務局社は、これからも「Husime.com」を通して日本のシニアのセカンドライフを応援してまいります。
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
名 称:JAPAN MADE事務局株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2019年2月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金を含む)
URL:https://www.japanmade.com/
古き良き時代の日本製が新しき良き時代のJAPAN MADEにxTechで生まれ変わります。xTechでサポート、xTechをサポート。JAPAN MADE事務局はICBM-5BAA技術を中心にインサイトでデイスラブテイブな製品やサービスのビジネスモデルを開発しグローバル展開をはかるジャパンメイド企業を支援してソサエティー5.0実現をお手伝いします。
~金融ジェントロジーと介護インテークのためのData to AI®仕事術~
■GeronTech とアセスメントデータプラットフォーム AOS IDX について
世界中で高齢化が進み、高齢者の介護や健康管理などのニーズが高まっています。また、健康寿命の延伸や生涯現役社会の実現が求められる中、高齢者の健康維持や予防医療、フィットネスなどに関する技術の開発が求められています。
GeronTech(ジェロンテック)とは、Gerontology(老年学)とTechnology(技術)を組み合わせた言葉で、このような社会的なニーズに応えるために生まれた新しい分野であり、高齢者向けのテクノロジーを研究・開発することを目的としています。
今話題のChatGPTに聞いたアドバイスを参考にすると、GeronTechでは、アセスメントのための健康や生活に関する情報を収集し、分析・評価することで、高齢者の生活の質を向上させる技術やサービスを提供します。具体的には、センシング技術やIoT技術、人工知能(AI)、ビッグデータ分析などの技術を活用して、高齢者の健康状態や生活環境をモニタリングし、AIによる分析や予測を行うことで、必要な支援を行います。また、高齢者の健康や資産を守るために、金融ジェロントロジーや介護インテークなどの分野でも、GeronTechが活用されることが期待されています。
一方で、GeronTechでは、アセスメントのために収集した大量のデータを一元管理し、統合的に分析するためのデータプラットフォームが非常に重要です。
アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX は、超高齢化社会の時代において生成されるこれらの膨大なデータを管理するためのGeronTechによるデータプラットフォームです。アセスメントデータプラットフォーム AOS IDXのInside実装によって、各産業分野におけるヘルシーエイジング関連事業にてアセスメントデータの収集・作成・保存・共有・管理し、リスクから保護することもできます。
また、GeronTechが適用される分野には、健康管理、金融、介護、福祉、保険、家電・ヘルスケア機器、車・交通システム、教育など、様々な分野が含まれています。
アセスメントにおけるデータ共有やデータを保管するアセスメントデータプラットフォームAOS IDXは、各分野のデータを統合管理し、個人の健康状態を把握し、健康管理や予防医療のためのアドバイスを提供することができます。
■GeronTechの効果とアセスメント
GeronTechは、健康、医療、介護、社会的孤立、ライフスタイルなどの課題を解決し、高齢者の生活の質を向上させるためにGeronTech分野のテクノロジーにより、次のような多大な効果を生み出しています。
しかし、これらのGeronTechによる実現をするためには、アセスメントにおいて様々なデータが存在し、適切に運用することによって初めて大きな効果を得ることができます。
アセスメントとは、評価や測定を行うことを指し、特定の目的や目標に基づいて、人々の能力、スキル、知識、パフォーマンスなどを評価するために使用されます。これは教育、職場、医療、心理学などの各分野で使用され、GeronTechの分野においても活用されています。
アセスメントを実施するためにGeronTechから生成されるデータは、多種多様な分野のツールやシステムから生成され、これらのデータを有効にデータ収集、分析することが必要です。これにより、高齢者の健康管理や介護サービス、生活支援などのサポートを行うことができるようになります。
■アセスメントにおけるデータプラットフォームの重要性
アセスメントは、問題や状況に関する情報を収集し分析することで実現します。高齢者の状況を正確に把握するためにも、アセスメントのデータ管理において、正確で信頼性の高い情報を確保することが重要です。
アセスメントの目的は、正確な情報を得ることです。そのためには、正確なデータと管理が必須です
アセスメントのプロセスであるデータ収集のステップでは、多数の高齢者からの膨大な量のデータを扱うことになり、これらは個人のプライバシーにも配慮することが必要です。
また、アセスメントにおけるデータの保管のステップでは、データ漏洩やセキュリティリスクから保護するために、データの正確性、信頼性、機密性、プライバシーの確保が求められ、これらのプロセスを統合的に管理できるデータプラットフォームの利用が求められます。
■「AOS IDX」によるアセスメントデータ管理
ヘルシーエイジングの実現のためには、アセスメントを通して、高齢者を取り巻くあらゆるデータを統合管理することが大切です。
GeronTechの発達により、アセスメントに有効な分野は拡大しており、発生するデータも増大しています。
・金融ジェロントロジーでの活用
認知機能が低下した高齢者の資産管理対策のための、AIを用いた金融サービスの提供に特化したテクノロジーである金融ジェントロジーでは、金融取引や顧客の属性、市場などのデータが存在します。データ分析によって、高齢者を狙う不正行為の早期発見や顧客ニーズの把握、金融市場のトレンド分析など、様々な分野での活用が期待されています。
・介護インテークでの活用
高齢者など介護が必要な方に対して介護サービスを提供するにあたり、介護保険制度を利用するための申請手続きの一つである介護インテークの支援においても多くのアセスメントデータが発生をします。介護インテークでは、本人や家族の情報、介護に必要な身体的な情報、認知機能、生活環境に関するデータなどが存在します。これらの情報をもとに、介護保険制度における要介護認定を行います。介護保険制度では、要介護認定の結果に応じて、介護度(要介護度または要支援度)が判断され、介護サービスの種類や負担割合が決定されます。
「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」では、GeronTechがこのように様々な分野に拡大し、増大するアセスメントデータに対して、AOS IDXによりトータルでアセスメントデータの管理を行うことにより、データの安全とデータの活用を両立することができます。
■「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」の特長
「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」は、厳格かつ柔軟なアクセス権限管理機能や、ドキュメントへの検索用メタデータ付与によるデータ検索性の強化、AIデータ活用に向けたマルチモーダルAIへの対応、ファイルビューアー機能、暗号化および監査機能、バックアップ機能、および大容量長期保管向けアーカイブシステム機能を備えています。AOS IDXはアセスメント環境で求められるすべての高齢者を支援する機関向けに設計されたクラウドストレージのSaaSです。
1)アセスメントにおけるデータをバックアップし、どこからでもアクセスできるようにする
2)内部や外部と安全にデータ共有をし、チームコラボレーションを効果的に行う
3)すべてのドキュメントのバージョンと変更を追跡する
4)VDRドリブンセキュリティにより、セキュリティとコンプライアンスを最大化して、機関内外の関係者のデータを安全に保つ
5)AI活用を見据えた検索用メタタグ機能
6)大規模なコスト削減を可能にする大容量データ管理機能
7)独自カスタムブランドでの展開、ロゴ設定可能
8)マルチモーダルAIへの対応
■「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」とData to AIヘルシーエイジング
GeronTech分野に存在する様々なGeronTechツールで生成される膨大なデータを適切に管理することで、AIシステムのためのデータ活用に備えることができます。これにより、より効率的で効果の高いヘルシーエイジングを実現することができます。
AIにおけるデータプラットフォームには、AIデータの源となる、分散されている大量かつ多岐にわたるアセスメントデータを、効率的かつ安全に収集、保存、管理することが求められ、これらにはAI学習データを適切に保存管理することができるAIデータマネジメントが重要です。AIシステムの成功は、AIアルゴリズムのトレーニングに使用するトレーニングデータの品質と、AIライフサイクルによるメンテナンスが一番の鍵となります。
ヘルシーエイジングの実現に向け、アセスメントの実施におけるデータのフローと、データマネジメントおよびAIライフサイクルにおけるデータフローは、密接に関連した表裏一体の仕組みとなっており、アセスメントデータプラットフォームAOS IDXによりAI活用を踏まえたデータ管理を行うことができます。
■「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」を支える各賞受賞実績の技術
「AOS IDX」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で13期連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を14年連続受賞したデータ管理技術、経済産業大臣賞を受賞したグループ企業のリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。
■「アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX」サービス概要 (https://AOSIDX.jp/)
●サービス名: アセスメントデータプラットフォーム AOS IDX(アセスメントデータプラットフォーム エーオーエスアイディーエックス)
●提供開始:2023年2月28日
●価格:月額16,500円(税込)~
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業6,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、14年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
~AIで作成、ブロックチェーン保管デジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、ライフストーリー動画の感想を募集、直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーン~
▼85歳現役ピアニスト舘野泉さんへのインタビュー動画、『舘野泉さんライフストーリー』を配信
https://youtu.be/xs_aOyAoyKw
▼舘野泉さん直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーン特設ページ
https://husime.com/campaign/cd_present/
▼ AI作成、ブロックチェーンで保管デジタル遺言アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
JAPAN MADE社が展開するデジタル遺言アプリ「Husime.com」では、誰でも自由に自分史の作成が楽しめる「ライフストーリー」機能が搭載されています。2022年6月、舘野泉さんのライフストーリー公開を記念し(https://husime.com/life-story/tateno/)、直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーンを行ったところ大変ご好評いただいたため、再キャンペーンを行います。
【応募方法】
<HusimeTV 舘野泉さんライフストーリー>動画をご視聴いただき、感想文をお寄せいただいた方の中から5名様にプレゼントさせていただきます。応募詳細はキャンペーン特設サイトをご覧ください。
https://husime.com/campaign/cd_present/
【プレゼント内容】
舘野泉氏の直筆サイン入り
「時のはざま 左手のためのピアノ珠玉集」 (舘野泉/オクタヴィアレコード) 5名様
※当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
館野泉さんは、「左手のピアニスト」として知られ、日本国内のみならず国際的に活躍するプロピアニストです。
幼少期から音楽に親しみ、ピアニストとして第一線で活躍を続けるも、2002年リサイタルの最中に脳溢血になったことで右半身不随となり、一時はピアニストとしての音楽家生命が危ぶまれましたが、約2年の時を経て「左手のピアニスト」として再起を果たしました。「今でも音の世界で過ごすことが一番」と語る舘野さん。
病に倒れながらも、さらに活躍の幅を広げ、しなやかに演奏活動を続けています。
85歳の今なお輝き続ける舘野さんが、みずから語る人生の物語、「ライフストーリー」を、ぜひHusimeTVでご覧ください。
舘野泉さんは、東京都目黒区自由が丘に生まれ、チェリストの父とピアニストの母のもと音楽に囲まれて育ちました。
戦時期に幼少期を過ごしたことにより疎開や終戦を経験した後、慶應義塾高等学校を経て東京藝術大学ピアノ科に入学、レオニード・コハンスキー氏、安川加寿子氏、豊増昇氏に師事してピアノに打ち込み、同大学を首席で卒業しました。
1968年には、メシアン・コンクールにおいて第2位を受賞したほか、国立シベリウス・アカデミーの教授に就任するなど後進の指導にも携わり、1981年以降フィンランド政府から芸術家年金を受給したことをきっかけに教職を退いて演奏活動に専念することとなりました。
ところが、2002年1月9日、65歳だった舘野さんは、フィンランドでのリサイタルの最中に脳溢血に倒れ、右半身麻痺の症状に見舞われました。それまで第一線で走り続けていた舘野さんは、それをきっかけに小休止し、約2年間、自分の在り方や生き方を考えながら過ごしました。その2年間は決して空白ではなく、次のステップへの過程として、とても素晴らしいものだったとご本人は語ります。
そのようにして過ごす中で、あるとき「左手のための楽譜」を見た瞬間に、左手での演奏を「自分の道」であると感じ、「左手のピアニスト」としてさらなる人気を博すこととなりました。
80代を超えてからも、世界各地で精力的に演奏活動を行い、左手ピアノの第一人者としてその普及に力を尽くしています。
■日本のシニアにデジタル活用をお届けするYouTubeチャンネル「HusimeTV(ふしめ てぃーびー)」
HusimeTVにおいては、「ライフストーリー動画」のほか、シニアの方々にデジタルの楽しさをお伝えする動画コンテンツも多数配信しています。
現在、日本は人口の4分の1以上が高齢者である超高齢社会に突入し、世界的にみて、いわゆるデジタル弱者が多いことが社会問題化しています。そのような中にあって、デジタル庁が掲げる「誰ひとり取り残されない、人にやさしいデジタル化を。」は、国を挙げて取り組むべき喫緊の課題となっています。
JAPAN MADE社は、「誰ひとり取り残されない、人にやさしいデジタル化」に貢献することを重要な使命と捉え、シニアのデジタル活用を支援する活動を続けています。
HusimeTVは、今後もデジタル活用をお伝えする多数のコンテンツを配信し、日本のシニアの可能性を引き出すお手伝いをしてまいります。
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
JAPAN MADE社がリリースするデジタル遺言アプリケーション「Husime.com(ふしめ どっとこむ)」は、誰でも簡単・手軽に“デジタル遺言”を作成することが可能です。
デジタルに苦手意識のある方でも抵抗感なくスムーズにデジタル遺言を作成でき、資産状況や生前の想いを手軽に整理できるとして多方面からご好評いただき、また各種メディアにもご取材いただいています。さらに作成したデジタル遺言はブロックチェーン技術で保管することができる、日本初のアプリケーションです。
日本の高齢者の方々に、話題の最新技術に手軽に親しんでいただけるという意味でも面白いアプリとなっています。現在の日本の法制度のもとでは、遺言の作成は基本的には自筆によることが求められ、“デジタル遺言”は法的な有効性は持ちません。しかし、2019年に施行された改正相続法によって遺言書の一部をパソコン等で作成することが認められることになったほか、行政文書も次々とDX化、ペーパーレス化が実施されるなど、法律や遺言は変わる兆しを見せています。
そのような時代にあって、「Husime.com」は次世代型の遺言のスタイルを提唱し、遺言のDX®を推進しています。
デジタル・エンディングノートとして、法的な遺言を考える最初の一歩として、あるいはブロックチェーン搭載の未来型の遺言の体験として、「Husime.com」のデジタル遺言を、ぜひ一度お試しください。
Husime.comでは、昭和ノスタルジックに浸れるウェブサイト、「Husime.comノスタルジア」を展開しています。
昔なつかし 昭和のニッポン
懐かしい昭和の時代・・・今と比べると何もかも足りないけれど、新しいことに挑戦するパワーが満ち溢れていましたね!
ぜひご覧ください!
Husime.comノスタルジアはこちら!
特別企画!田村セツコさんサイン入り書籍プレゼントキャンペーン!
イラストレーター・エッセイストとしてご活躍中の田村セツコさんにインタビューさせていただいた動画コンテンツ「HusimeTVライフストーリー田村セツコさん」の公開を記念して、田村セツコさん直筆サイン入り書籍を計10名のみなさまにプレゼントいたします!!
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クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、ALG & Associates埼玉法律事務所、橋本雅之弁護士を講師に迎えた、【YouTubeセミナー動画《相続が「争族」にならないため今できること~遺言書の必要性~》】を配信いたします。
<ご講演>「相続が「争族」にならないため今できること~遺言書の必要性~」
相続に関する遺言書を作成する必要性について、一般の方々にもわかりやすく解説します。
講師:橋本雅之(はしもと まさゆき)氏 / ALG & Associates埼玉法律事務所 シニアアソシエイト弁護士
▼▼▼詳細はこちら▼▼▼
YouTubeセミナー動画
《相続が「争族」にならないため今できること~遺言書の必要性~》
https://youtu.be/r-wCDIUQhgM
・配信方法:AOSグループYouTubeチャンネルにて動画を公開
・受講料:無料
高齢者の方々向けにデジタルの使い方をお伝えする動画コンテンツはこちら
▼ YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社
代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。