特別企画!舘野泉さんサイン入りCDプレゼントキャンペーン!

~AIで作成、ブロックチェーン保管デジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、ライフストーリー動画の感想を募集、直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーン~

 

国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku SaaS」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、子会社JAPAN MADE事務局株式会社を通じて、シニア向けデジタル遺言アプリ「Husime.com」と関連し、人気ピアニストであり85歳の今なお現役でご活躍中の舘野泉さんへのインタビューを記録した、<HusimeTV舘野泉さんライフストーリー>動画公開に際し、2022年6月直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーンを行ったところご好評をいただいたのを受け、再キャンペーンを行いますので、お知らせします。

▼85歳現役ピアニスト舘野泉さんへのインタビュー動画、『舘野泉さんライフストーリー』を配信
https://youtu.be/xs_aOyAoyKw
▼舘野泉さん直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーン特設ページ
https://husime.com/campaign/cd_present/
▼ AI作成、ブロックチェーンで保管デジタル遺言アプリ「Husime.com」
https://husime.com/

JAPAN MADE社が展開するデジタル遺言アプリ「Husime.com」では、誰でも自由に自分史の作成が楽しめる「ライフストーリー」機能が搭載されています。2022年6月、舘野泉さんのライフストーリー公開を記念し(https://husime.com/life-story/tateno/)、直筆サイン入りCDプレゼントキャンペーンを行ったところ大変ご好評いただいたため、再キャンペーンを行います。

【応募方法】
<HusimeTV 舘野泉さんライフストーリー>動画をご視聴いただき、感想文をお寄せいただいた方の中から5名様にプレゼントさせていただきます。応募詳細はキャンペーン特設サイトをご覧ください。
https://husime.com/campaign/cd_present/

【プレゼント内容】
舘野泉氏の直筆サイン入り
「時のはざま 左手のためのピアノ珠玉集」 (舘野泉/オクタヴィアレコード) 5名様
※当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

■<HusimeTV舘野泉さんライフストーリー>
館野泉さんは、「左手のピアニスト」として知られ、日本国内のみならず国際的に活躍するプロピアニストです。
幼少期から音楽に親しみ、ピアニストとして第一線で活躍を続けるも、2002年リサイタルの最中に脳溢血になったことで右半身不随となり、一時はピアニストとしての音楽家生命が危ぶまれましたが、約2年の時を経て「左手のピアニスト」として再起を果たしました。「今でも音の世界で過ごすことが一番」と語る舘野さん。
病に倒れながらも、さらに活躍の幅を広げ、しなやかに演奏活動を続けています。
85歳の今なお輝き続ける舘野さんが、みずから語る人生の物語、「ライフストーリー」を、ぜひHusimeTVでご覧ください。
■舘野泉さんの略歴
舘野泉さんは、東京都目黒区自由が丘に生まれ、チェリストの父とピアニストの母のもと音楽に囲まれて育ちました。
戦時期に幼少期を過ごしたことにより疎開や終戦を経験した後、慶應義塾高等学校を経て東京藝術大学ピアノ科に入学、レオニード・コハンスキー氏、安川加寿子氏、豊増昇氏に師事してピアノに打ち込み、同大学を首席で卒業しました。
1968年には、メシアン・コンクールにおいて第2位を受賞したほか、国立シベリウス・アカデミーの教授に就任するなど後進の指導にも携わり、1981年以降フィンランド政府から芸術家年金を受給したことをきっかけに教職を退いて演奏活動に専念することとなりました。
ところが、2002年1月9日、65歳だった舘野さんは、フィンランドでのリサイタルの最中に脳溢血に倒れ、右半身麻痺の症状に見舞われました。それまで第一線で走り続けていた舘野さんは、それをきっかけに小休止し、約2年間、自分の在り方や生き方を考えながら過ごしました。その2年間は決して空白ではなく、次のステップへの過程として、とても素晴らしいものだったとご本人は語ります。
そのようにして過ごす中で、あるとき「左手のための楽譜」を見た瞬間に、左手での演奏を「自分の道」であると感じ、「左手のピアニスト」としてさらなる人気を博すこととなりました。
80代を超えてからも、世界各地で精力的に演奏活動を行い、左手ピアノの第一人者としてその普及に力を尽くしています。

■日本のシニアにデジタル活用をお届けするYouTubeチャンネル「HusimeTV(ふしめ てぃーびー)」
HusimeTVにおいては、「ライフストーリー動画」のほか、シニアの方々にデジタルの楽しさをお伝えする動画コンテンツも多数配信しています。
現在、日本は人口の4分の1以上が高齢者である超高齢社会に突入し、世界的にみて、いわゆるデジタル弱者が多いことが社会問題化しています。そのような中にあって、デジタル庁が掲げる「誰ひとり取り残されない、人にやさしいデジタル化を。」は、国を挙げて取り組むべき喫緊の課題となっています。
JAPAN MADE社は、「誰ひとり取り残されない、人にやさしいデジタル化」に貢献することを重要な使命と捉え、シニアのデジタル活用を支援する活動を続けています。
HusimeTVは、今後もデジタル活用をお伝えする多数のコンテンツを配信し、日本のシニアの可能性を引き出すお手伝いをしてまいります。
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA

■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
JAPAN MADE社がリリースするデジタル遺言アプリケーション「Husime.com(ふしめ どっとこむ)」は、誰でも簡単・手軽に“デジタル遺言”を作成することが可能です。
▼AIによるデジタル遺言書作成アプリ「Husime.com」:https://husime.com/
「Husime.com」は、誰ひとり取り残さない優しいデジタル改革実現の一助となるべく、デジタルに不慣れなシニアの方々にも親しみやすいユニバーサル・デザインのUI/UXを備え、また音声入力機能によってスマホに話しかけるだけで入力ができる仕様となっています。
デジタルに苦手意識のある方でも抵抗感なくスムーズにデジタル遺言を作成でき、資産状況や生前の想いを手軽に整理できるとして多方面からご好評いただき、また各種メディアにもご取材いただいています。さらに作成したデジタル遺言はブロックチェーン技術で保管することができる、日本初のアプリケーションです。
日本の高齢者の方々に、話題の最新技術に手軽に親しんでいただけるという意味でも面白いアプリとなっています。現在の日本の法制度のもとでは、遺言の作成は基本的には自筆によることが求められ、“デジタル遺言”は法的な有効性は持ちません。しかし、2019年に施行された改正相続法によって遺言書の一部をパソコン等で作成することが認められることになったほか、行政文書も次々とDX化、ペーパーレス化が実施されるなど、法律や遺言は変わる兆しを見せています。
そのような時代にあって、「Husime.com」は次世代型の遺言のスタイルを提唱し、遺言のDX®を推進しています。
デジタル・エンディングノートとして、法的な遺言を考える最初の一歩として、あるいはブロックチェーン搭載の未来型の遺言の体験として、「Husime.com」のデジタル遺言を、ぜひ一度お試しください。
▼アプリのダウンロードはこちらから:https://husime.com/app/(iOS/android無料)