はじめに

2025年には高齢者のうち5人に1人が発症するといわれている認知症(参考:厚生労働省「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」パンフレット )。最近では、認知症やもの忘れの予防に役立つアプリが多く登場しています。そこで今回は、認知症予防に役立つおすすめのアプリを5つ紹介します。アプリの使い方を分かりやすく説明している動画も併せてご紹介しますので、さっそく今日からダウンロードして始めてみませんか?

 

認知症の予防には、「他人との交流」「運動」「生活習慣病の予防・治療」が有効です。

まずは、「他人との交流」に役立つアプリを紹介します。

 

オススメアプリ① ビデオ通話アプリ

他者との交流は、認知症を予防するうえでとても重要です。iPhoneの「Face Time」という機能を使うと、ビデオ通話で簡単に人との会話を楽しむことができます。コロナ禍で、直接会う機会がなかなかつくれない家族や友人と、離れた場所にいても楽しく交流することが出来ます。スマートフォンに登録された連絡先からビデオ通話ができ、新たな登録などが必要ないので気軽に始めることができます。

「Face Time」の使い方を分かりやすく解説している動画はこちら

 

次に、「運動」に役立つアプリを紹介します。

 

オススメアプリ② 万歩計アプリ

運動も認知症予防には欠かせません。運動の習慣がないという人は、日常に比較的簡単に取り入れられるウォーキングから始めてみるのはいかがでしょうか。ウォーキングの時には、万歩計アプリを活用しましょう。「歩数計Maipo」という万歩計アプリは、画面が見やすく、操作も分かりやすいので、シニアにもおすすめです。目標歩数の設定や、消費カロリーや歩いた時間・距離が目にみえてわかるので、達成感を得られます。

このアプリの使い方を分かりやすく解説している動画はこちら

 

最後に、「生活習慣病の予防・治療」に役立つアプリを3つ紹介します。

 

オススメアプリ③ 病院検索アプリ

認知症は、糖尿病などの生活習慣病との関連が強く、それらの予防や治療は、認知症予防に繋がります。生活習慣病を患っている場合は適切な治療を受け、そうでない場合は定期健診を受けるなどして生活習慣病を予防しましょう。「アイメッド」という病院検索アプリは、質問に対して一番近い答えを選んでいくだけで、現在の症状から簡単に病名を予測してくれます。位置情報機能や地名検索を使えば、お近くの病院を表示してくれる機能まであります。

このアプリを分かりやすく解説している動画はこちら

 

オススメアプリ④ 脳にいいアプリ

【ブレインフィットネス編】

脳の働きをよくするトレーニング“脳トレ“も認知症予防に効果的です。「脳にいいアプリ」には、計算・パズル・間違い探しなどをはじめとして、脳科学に基づいた脳の健康維持に良いゲームが揃っています。キャラクターやイラストがふんだんに使われていて親しみやすく、また1回あたり3分程度なので気軽に始められますね。さらにこのアプリにはAI機能が搭載されていて、利用者に最適な問題を選択してくれるので、楽しく続けることが出来ます。

このアプリの使い方を分かりやすく解説している動画はこちら

 

【食事編】

食べる物も脳の健康のためにはとても大切ですので、食事の面からも認知症予防を心掛けましょう。「脳にいいアプリ」の『食事管理』機能を使えば、脳にいい食材をどのくらい摂取できているかを簡単にチェックすることができ、その日の食事に何が不足しているかが一目で分かるので、食事の管理がしやすくなります。

このアプリの使い方を分かりやすく解説している動画はこちら

 

オススメアプリ⑤ 料理アプリ

「脳にいいアプリ」を活用して食べたい食材が決まったら、次に必要になるのが、献立や料理のレシピですね。脳に良い食材を使ったレシピに困ったら、料理アプリを活用するのがおすすめです。「DELISH KITCHEN」というアプリは、様々なカテゴリーや食材から料理の検索が可能で、その日の気分に合った料理を簡単に探すことが出来ます。糖質オフや減塩など健康に良いレシピも充実しています。このアプリの特長は、文章のレシピだけではなく作り方の動画も見られる点にあります。料理が得意でない方でもイメージがしやすく、料理手順が視覚的にわかりやすいですね。

このアプリの使い方を分かりやすく解説している動画はこちら

 

まとめ

認知症を予防するには、無理なく続けられる対策がなにより大切です。今回ご紹介したアプリを上手に活用して、認知症予防を生活に取り入れてみましょう。

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